協会について
爪療法士協会とは
爪のトラブルに対応できる専門知識および正しい技術を身に付けた「爪療法士R」の育成を通じ爪に関する正しい知識と爪ケアの技術を普及・啓発する活動を行い、人々の心身共に健康で快適な生活を守ることを目的とした団体です。
爪療法士®︎とは
爪療法士協会が認定する爪のスペシャリストです。
爪が原因で起こる足や手・身体のトラブルの改善および予防を目的として「爪」に関する専門知識と正しいケア技術で爪のメンテナンスを行います。
ごあいさつ
〜爪のケアはbeautyからhealthの時代へ〜
爪のケアは、高齢者や障がい者の方の外出意欲の向上、積極性・自主性の向上、運動機能の回復、そしてQOL向上につながることから、療法やリハビリテーション効果が期待されています。
爪が原因で起こる足や手、身体のトラブルを改善および予防ができる「爪」のスペシャリストが必要であると考え、爪のメンテナンスモデルを確立し、その活動を広く普及するため、「爪療法士協会」を設立いたしました。
私たち協会では、「爪療法士®︎」という新しい認定資格制度を設け人材育成し、「爪」に関する専門知識と正しい技術で爪のメンテナンスを行えるスペシャリストとして人々の健康に貢献していただきたいと考えています。
一般社団法人爪療法士協会
理事長 田中由美
名 称 一般社団法人 爪療法士協会
設 立 2017年11月22日
理事長 田中由美
副理事長 平扶美子
幹 事 西村由佳
事務局 畔上嘉美
主な活動
・爪のスペシャリスト「爪療法士R」の育成
・「爪療法士R」の試験・資格認定
・爪のケアに関する技術、知識、情報の提供
・爪のケアに関するセミナーの開催
・正しい爪切りの普及・啓発活動
・フットケアに関する技術、知識、情報の提供
・その他